2022/03/31
寝つきが悪い、夜中に目が覚める、睡眠の質が悪い・・不眠でお悩みの方!!

皆さんこんにちは!!

最近は寒暖差が激しい日が続きますが、体調を崩したりはしていませんか??

今回は『不眠症』についてお話します。

睡眠のメカニズム

睡眠は大きく2つのシステムで成り立っています。

一つ目は覚醒中の疲労蓄積による「睡眠欲求」です。睡眠欲求は目覚めている時間が長いほど強くなります。いったん眠りに入ると睡眠欲求は急速に減少し、その人にとって十分な時間眠ると睡眠欲求は消失して覚醒します。

二つ目は「覚醒力」です。覚醒力は体内時計から発信され、一日の決まった時刻に増大し、睡眠欲求に打ち勝って目覚めさせます。普段の就床時刻の数時間前に最も覚醒力が強くなり、その後メラトニンが分泌される頃(就床時刻の1-2時間前)に急速に覚醒力が低下します。

不眠症とは「眠れない」症状が1か月以上続き、日中のパフォーマンスが低下した状態と定義されています。

不眠症のタイプ

○入眠困難

床についてもなかなか眠りにつけない。(30分~1時間以上)精神的な問題を抱えている時、不安や緊張が強い時などに起こりやすい。

○中途覚醒

いったん眠りについても、翌朝起床するまでの間、夜中に何度も目が覚める。

目が覚める時間や回数は個人差がありますが、高齢になるにしたがって多くなる傾向がある。

○早朝覚醒

本来起きる時間より2時間以上前に目が覚め、その後眠れない。

○熟眠障害

眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない。

これらの症状は同時に複数現れることがあります。

 

不眠症を引き起こす主な原因

・ストレスによるもの(仕事や家庭環境・人間関係など)

・睡眠習慣の問題や睡眠リズムの乱れ

・精神疾患によるもの(うつ病や適応障害など)

・睡眠時無呼吸症候群や脳神経疾患・呼吸器疾患などの基礎疾患

・アルコールや薬の影響によるもの

・周囲の環境によるもの(温度や湿度・騒音や光など)

また最近ではコロナ禍で生活リズムが崩れ、眠れなくなった方も増えてきています。

 

東洋医学の考え方

東洋医学では不眠症は「失眠」または「不寝」といい、心・肝の機能の変調によって起きると考えています。「心」よる不眠は寝つきが悪く、寝ても夢を見ることが多く、「肝」による不眠は眠りが浅く、よく目を覚ますとされています。

治療においては、これらに関連するツボを選択し、鍼やお灸を行います。

 

不眠症と鍼灸治療

鍼灸の最も適応となるのは精神的なものによる不眠とストレスによる睡眠障害です。

鍼灸治療は精神的な興奮や自律神経の乱れを整え、全身調整をおこない正常な身体のリズムを取り戻すように働きかけます。

不眠症の方に特徴的な身体の症状は、肩甲骨から背中にかけての強い張り、頭や首の凝り、頭や顔に熱がこもる、足の冷えむくみなどがあります。

こわばった筋肉の緊張を和らげ、身体の上部にこもった熱を放散させることで自律神経が整い、乱れた自律神経を整えるということになります。

 

 

特に不眠の初期の方や軽い症状の方はぜひ鍼灸治療をお薦めしたいと思います。

始めの問診で丁寧に聞き取りを行い、お身体全体の状態を見させていただき、原因を探りながらケアをさせていただきますので、ぜひご相談下さい!

 

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