2020/07/19
めまいに対してどういった治療がいいの!?そんな時は鍼治療です!!

皆さんこんにちは!

みやび鍼灸整骨院の院長をしております小嶋です!!

 

当院は伊丹市中央にあるサンロード商店街の中にあり、地域の皆様の支えもあり今年の4月で10周年を迎えることができました!!

これからも地域の皆様の健康に少しでもお役に立てれるように精進して参りますので、今後ともみやび鍼灸整骨院をよろしくお願い致します!

 

さて本日は『めまい』についてお話しします!!

めまいは比較的女性に多い疾患ですが、男性にもしばしば見られる症状です。

 

<めまいとは?>

めまいに悩んでいる人は、皆さんの周りを見渡しても少なくないはずで、心筋梗塞や脳卒中になる人よりも多いといわれています!

患者さんがこれほど多いのになぜか医学界ではあまり重要視されず、めまいを克服するための積極的な研究や対策もほとんど行われてきていないのが現状です!

その理由の一つは多くの医師が「めまいは耳の病気で、放っておいても死ぬようなことはない」と軽く考えている節があるのではないかと思います。

患者さんにとって深刻でうっとうしい症状ですが、耳鼻科では「異常ありません」といわれる場合が多く、「なんとかしてほしい」と病院を転々とする人が少なくありません。当院にもそういった方からのお問い合わせも少なくはありません!

実は、めまいはさまざまな原因で起こる症候の総称で、耳鼻科だけですべてが解決するような病気ではないのです。

ストレスや筋肉の緊張など様々な原因で起こるものなので、なかなか治らないと諦めてしまわずに是非一度当院にご相談機ださいね!!

 

<めまいの種類>

① 回転性めまい

自分自身がグルグルまわったり、周囲がグルグルまわる感じをいいます。
物が左右や上下に流れるように感じることもあります。
平衡器官に急激な変化(血流障害、炎症、内耳のむくみなど)が起きたときに生じます。
耳の病気でも、脳の病気でも起きてきます。

☆代表的な病気☆・メニエール病(耳鳴りや難聴を伴い、発作を繰り返す)・突発性難聴(急に聞こえが極端に悪くなる)・前庭神経炎(激しいめまいが起こり、その後もふらつきが続いている)・中耳炎によるめまい(昔から中耳炎があり、耳だれが時々でる)・椎骨脳底動脈循環不全(高血圧症や動脈硬化症がある)・小脳や脳幹の出血

 

② 動揺性めまい

頭やからだがグラグラ揺れている感じや、フラフラする感じを言います。
また、実際に歩くとふらつく感じも含めます。
回転性めまいを起こす病気でも、このような症状になることがあります。
平衡器官がある程度広い範囲でおかされたときに多いようです。
歩いてフラフラする時には、小脳の障害のこともあります。

☆代表的な病気☆・上記の回転性めまいを起こす病気の慢性期・薬物によるめまい(暗闇でふらふらが強く、歩行中に物が揺れて見える)・聴神経腫瘍(いつとはなしに片側の聞こえが悪く、歩くとふらふらする)・脳幹・小脳梗塞・脊髄小脳変性症

 

③ 浮動性めまい

からだがフワフワする感じ。からだが宙に浮いたような感じ。
船に乗っているような、あるいは雲の上を歩いているような感じ。
また、なんとなく頭がフワーッとする感じ などを言います。
病気が軽い時にはこの様な症状になることがありますが、これらの症状だけでは実際に
病気があるのか分かりません。
長くつづくようなら、一度検査を受けられたらよいでしょう。

 

④ 立ちくらみ(眼前暗黒感)

立ち上がった瞬間にクラクラッとしたり、長く立っていて目の前が暗くなる感じのことをいいます。
子供には時々みられます。(起立性調節障害といいます)
また、ふだん低血圧ぎみの人もなりやすいです。
最も注意しなければならないのは、高血圧症や脳動脈硬化症のある人です。
このような人が急に血圧が下がると脳梗塞をおこす危険があります。

☆代表的な病気☆起立性低血圧症起立性調節障害

 

<めまいに対しての治療とは?>

めまいの治療で大原則となってくるものは『体質を変えていく』です!!

現代社会ではお仕事や日常生活でお体にはさまざまな負担がかかっています。

お仕事や人間関係でのストレス、身体的な疲労などなど、、、

人はそのさまざまな負担に対して抵抗力を持っていますが、人によってその抵抗力の強弱はあります!

さらにその抵抗力はストレスや疲労度によってどんどん弱って行ってしまうのです!!

抵抗力やお体のバランスが崩れてしまうと、その分めまいはもちろんさまざまな症状が出てきてしまうのです。

その弱った抵抗力やお体のバランスを整えることができる治療法が『鍼治療』なのです!!

 

<鍼治療とは?>

皆さんは鍼治療にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「よくわからない・・」「痛いんじゃないか?」「なんか怖い・・」「聞いたことはあるけど・・」

など、聞いたことはあるがあまりよくわからないと言った声をよく聞きます。さらには注射針をイメージして痛いや怖いという印象をお持ちの方もおられると思います。

しかし、当院で鍼治療を受けていただいた方がよく言われるのが、

「全然痛くなかった!」「スッキリした!」「症状が軽くなった!」

などと、とても好印象な方がほとんどです。

その理由として当院が使用する鍼(はり)は、髪の毛程度の細さのものを使用しておりますので、ほとんど痛みを感じることなく治療を受けていただくことが可能なのです!!

 

<鍼治療のメカニズム>

鍼治療は、皮膚から体内に鍼(はり)を入れ症状の原因になっている筋肉や、症状に適したツボに刺激を加えることで人が元々持っている自分自身で治そうとする力『自然治癒力』を高めることが出来る治療法です!!

硬い筋肉 ⇒ 軟らかい筋肉

血行が悪い ⇒ 血行が良い

神経への負担高い ⇒  神経への負担低い

など様々な良い効果を引き出してくれます。

さらに東洋医学などで用いる経穴(ツボ)に刺激を加えることで、その経穴(ツボ)に応じた様々な効果を発現することが鍼治療の一番のメリットです!

 

<東洋医学からみためまいのタイプ>

① 肝陽亢進(かんようこうしん)タイプ

怒りやストレスなどにより肝の機能が失調してしまうことで起こるタイプです。

 

② 痰濁(たんだく)タイプ

飲食の不摂生や疲労などにより脾胃の機能が失調してしまうことで起こるタイプです。

 

③ 気血(心脾)両虚(きけつりょうきょ)タイプ

疲労などで血の生成が不足してしまうと起こるタイプ。

女性では生理や不正出血などで血液が不足したときにも起こる。

 

④ 腎虚(じんきょ)タイプ

腎に蓄えられている生まれ持っての元気の源が、さまざまなストレスにより不足してしまうことで起こるタイプです。

 

私たち鍼灸師は、あなたのお体が現在どうなっていて今の症状が出てしまっているのかを把握し、その

経穴(ツボ)には体のバランスを整えたり、ツボに応じた治療効果を発現したりと様々な役割があります!問診・脈(みゃく)診・腹(ふく)診・舌(ぜつ)診などを用いて、現在のお身体のバランスがどのように崩れてしまっているのかを把握し、鍼でツボに刺激を入れていきます。

なので、鍼治療を用いることで頭痛に対しても治療効果をもたらすことが可能なのです!

 

今までは頭痛=マッサージ&頭痛薬を服用というイメージを持っておられる方が多かったと思います。

もちろんマッサージや頭痛薬も非常に有効な方法ですが、それだけでは根本の解決とは言い難いと思います。私たちは今現在の症状が何故起こってしまったのかを考え、ゆくゆくはお薬を服用しなくても日常生活で不自由なく過ごせれるように、今後も辛い症状に悩まなくてもいい体作りを目指していきたいと考えております!!

是非一度ご連絡お待ちしておりますね!!

 

みやび鍼灸整骨院
〒664-0851 兵庫県伊丹市中央4−5−10
072−779−8878
当院では予約優先制を実施しておりますので、是非お電話をお待ちしております!!!