2021/04/18
五十肩ってよく聞くけど、どんなの??

皆さんこんにちは😊

阪急伊丹駅から徒歩5分のところにあるサンロード商店街の中にあるみやび鍼灸整骨院の院長をしております小嶋と申します!!

本日は比較的中高年に多いと言われている『四十肩・五十肩』についてお話ししたいと思います❗️

 

<四十肩・五十肩とは?>

そもそも四十肩・五十肩は俗称で、正確には「肩関節周囲炎」と言って肩関節の周囲に炎症が起きている状態のことを指します。

40〜50歳代を中心とした中年以降に、肩関節周囲組織の退行性変化(加齢による変化)を基盤として明らかな原因がないのに発症し、肩関節の痛みと運動障害を認めると定義されている。五十肩には特に誘発される要因が認められないことが多く、軽微な外傷の繰り返しの後に肩の不快感や疼痛で発症する。好発年齢は40~60歳代である。

 

<そもそも肩関節ってどんな構造をしているの?>

肩関節は、上腕骨・肩甲骨・鎖骨の3つの骨で構成されている関節です!

肩関節は可動域の自由度が高い(めちゃくちゃ大きく動かせる)関節で、大きく動かすために肩甲骨関節窩が小さく上腕骨頭のはまりが浅い構造をしています。

さらに骨だけでは構造的に不安定なところを関節包や発達した腱板(肩のインナーマッスル)などで強度を高めている。そのため、肩の酷使によって炎症や損傷が起こりやすく、痛みや可動域の制限が起こると考えられています。

また肩関節の炎症は、肩峰下の滑液包や関節周囲の筋肉に広がることがあり、このような肩関節周囲炎が狭義の五十肩と呼ばれる。

 

 

<四十肩・五十肩と他の疾患とは鑑別が必要>

五十肩は通常片側にだけ発生し回復後に同側に再発することはほとんどないため、強い肩の痛みを繰り返して訴える場合は、他の疾患との鑑別が必要となる。

 

・腱板断裂

 

・石灰性腱炎

 

・変形性肩関節症

 

・絞扼性神経障害

 

・頸椎疾患

 

・神経原性筋萎縮症

 

・腫瘍性疾患

 

・内臓からの関連痛

 

などが考えられるので私たちは注意しながら治療に当たっております。特に痛みが長引くときは腱板断裂を疑います❗️

五十肩と腱板断裂では痛みの現れ方が違うことが多いです。五十肩では腕を上げる途中に痛みがなく「これ以上は上がらない」という動きの最後の時点で痛みが起こることが多く、腱板断裂では腕を上げる途中に痛みが起こることが多い。腱板断裂を放置しておくと腱板や周囲の筋肉がやせたり断裂が広がったりして日常生活機能を冒しかねず、早期発見が重要である。

五十肩と腱板損傷とでは治療方法が真逆になることが多いため、上記の疾患を含めて鑑別が重要になってくるのです!!!

 

<四十肩・五十肩の症状>

「五十肩」は症状の推移から三期に分けられます!

発症から約2週間の急性期、その後約6ヶ月間の慢性期を経て回復期に至ります!

・運動時痛

 

・安静時痛(じっとしてても痛い)

 

・夜間痛

 

・肩の動きの制限

→結帯動作(帯を結ぶ動作)や結髪動作(髪を結ぶ動作)ができなくなる

 

などが急性期によく見られる症状です😭

慢性期には徐々に痛みが軽くなり日常生活でも不快さは減りますが、動きの制限は残ります💦

回復期には痛みも減り、少しずつ動かしやすくなり、ゆっくりと回復していきます!!
自然に回復することがほとんどですが、元通りになるまでには約1年の経過が必要といわれています。関節の動きが極端に悪くなった人では、回復に数年かかることもあります((((;゚Д゚)))))))私が耳にした最長では3年という方もいらっしゃるそうです!

 

<四十肩・五十肩の治療方法>

当院ではまずどの部分に痛みがあり、どの部分が痛みの原因となっているのかを問診・触診・姿勢のチェックなどで確認し、「矯正」「鍼灸治療」「可動域訓練」「筋力強化」など症状に合わせてご提案させていただいております😊

 

是非一度ご相談いただければと思っております‼️

 

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